「電気を使う家」から
「電気をつくる家」に!!
太陽光発電システムの仕組み
屋根に設置された太陽電池モジュールのシリコン半導体に太陽光が当たると発電します。この電気は直流の為、家庭で使用できる交流にパワーコンディショナを使って変換します。パワーコンディショナから家庭の分電盤に接続し、自動的に電気を買ったり売ったりできるという仕組みです。
太陽光発電システムで発電された電力は、まず家庭用の電力として利用されます。
(全量買取ではない場合)
晴れた日の日中など発電した電力が家庭で消費しきれず余った場合は余剰電力として電力会社が通常の電気料金とほぼ同じ単価で買い取ってくれます。
ソーラー発電モニタで、発電量や
消費電力が確認できるので省エネ
意識の向上にもつながります
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